私たちについて

窓フィルムで、より快適な暮らしを創造するサクセスストーリーを

あなたの大切なスマホには、スマホ専用フィルムを貼っていますか？ あなたの大切なお住まいの窓ガラスはどうでしょうか？ 『　そう言えば・・・　』と思われました？ そうです。 窓ガラスは、意外と無防備でした。 私は、窓フィルム屋です。 あなたの大切なお住まい、ご家族皆様の想いや笑顔を紡ぐ そして、より快適なお住まいでの暮らしを創造する 小さなサクセスストーリーを描きましょう。 私に、お手伝いをさせてください。 「　窓ガラス　」と一概に言っても、意外と沢山の種類があります。 近年、住宅用ガラスに多く使われている複層ガラス・Low‐Eガラス等々 ガラス自体にも、機能性があるタイプが主流です。 また、「　住宅窓専用フィルム　」も、飛散防止・紫外線９９％カットの 基本性能を備えていますし、遮断熱・防犯・目隠し等、用途や要望に沿う ように、沢山の種類があります。 近年、ＤＩＹが浸透してきている背景があり、ホームセンターやネットショップ で販売している窓用フィルムを貼られる方がいらっしゃいますが・・・・ ちょっと待ってください‼ ガラスには、自然現象として、避けて通れない『　熱割れリスク　』があるんです。 おおまかに言いますと、 ガラスは、熱を吸収しやすく、高温になるほど、肉眼で分かるほどでは無いにしろ、 僅かに膨張する性質があり、 メーカーさんも対策を講じているものの、 ここ数年、夏の猛暑の強烈な日射を受けたり 逆も然り、冬は夜間の冷え込みによって、ガラスが冷え切った状態から よく晴れた朝日の日射を受けた場合、 目に見えるガラス部分は、高温で膨張していく一方で サッシの中の目に見えないガラス部分は、 それほど熱の影響を受けないことから、 ガラス固有の強度(許容応力)を超えた場合、亀裂が入ってしまうリスクが 高くなるガラスも、種類によってはあります。 また、フィルムも種類によっては、熱を吸収しやすいフィルムがあり、 闇雲に、フィルムを貼ってしまうと、熱割れリスクが、高くなってしまいます。 そこで、 あなたのお住まいの窓ガラスへ、私がフィルムを貼らせていただく場合、 ガラスの種類、厚さ、方角、角度、陰の映り方や濃さ等々、ガラスについて、 しっかり調べたうえで、フィルムとの熱割れリスクの判定をします。 そして、 あなたの要望に合うフィルムについては、それぞれの特徴や反対に注意点も踏まえ、 最適なフィルムを一緒に選びましょう。 施工は、ご家族の皆さまにも喜んで頂けるよう、一生懸命に貼らせてください。 窓ガラスにフィルムを貼る場合、通常は、室内側に施工します。 場合によっては、外側に施工することもありますが、 耐用年数について、環境にもよりますが、 室内側で、１０年～１５年 外側で、3年～5年が目安です。 価格については、 選ぶフィルムによって変動しますが、フィルムメーカーによる大きなバラツキは無く、 各メーカーから、フィルム代金・施工費を含めた設計価格(1㎡＝￥)が、公表されて いますので、その公表価格に基づいて、計算します。 　　飛散防止・紫外線カットフィルム　　￥１０，０００～ 　　　選ぶポイント 　　　　窓用フィルムのなかでは、スタンダードなタイプで、どのフィルムにも 　　　　備わっている機能です。色は透明で、採光はフィルム施工後でも変わりません。 　　 　　遮熱フィルム　透明　　　　　　　　￥１５，０００～ 　　　選ぶポイント 　　　　飛散防止・紫外線カット(以下：基本性能)に加えて、暑さ対策ができます。 　　　　実際に、どのくらいの差があるのかを、あなたご自身の肌で感じて頂ける 　　　　ように、体験キットを用意していますので、是非、お試しください。 　　遮熱フィルム　シルバー色　　　　　￥１３，０００～ 　　　選ぶポイント 　　　　基本性能に加えて、更にしっかりとした暑さ対策ができるうえ、目隠し効果も 　　　　得られます。 　　　　いわゆるミラータイプのフィルムですが、室内側で、若干明るさが落ちますので、 　　　　色の濃さで選んでいきましょう。 　　遮断熱フィルム　透明　　　　　　　￥１８，０００～ 　　　選ぶポイント 　　　　基本性能に加えて、暑さ対策と冬場の暖房効率向上も得られます。 　　　　 　　遮断熱フィルム　シルバー色　　　　￥１６，０００～ 　　　選ぶポイント 　　　　基本性能に加えて、暑さ対策と冬場の暖房効率向上に加えて、目隠し効果も 　　　　得られます。 　　防犯フィルム　　　　　　　　　　　￥１８，０００～ 　　　選ぶポイント 　　　　基本性能に加えて、フィルム自体に厚みがあり、外側からの強い衝撃を受けた 　　　　場合でも、貫通対策が施されています。